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トリプルパスボイラー

Kalor G 1200ガスアイロナーが「クラス最高賞」を受賞

Kalor G 1200ガスアイロナーを使用中のヨーロッパ大手ランドリーグループによれば、2019年に同グループが実施した一連の試験で、Kalor G 1200は、他ブランドとの比較で、ガス消費量が史上最小、史上最高性能を記録しました。この試験は、残留水分を多く含みアイロナーへの負荷が極めて高い厚手のデュベカバーを使用して行われました。

 

デュベカバー 45 m/分
この試験では残水率40%のデュベカバーで1分あたり45 mを記録しました。(直径1,200 mmロール3本と750 kW加熱用オイルボイラー搭載Kalor G 1200ガスアイロナーでの試験。オプション大型ギャップピースを2本使用しプレス面を拡張)

大直径ギャップピースでチェストを拡張
直接加熱されたギャップピースが、表裏、上下に回転するフレキシブルチェストとなり、ギャップピースあたり1,000 mmアイロン尺が伸びます。3ロール式Kalor G 1200アイロナーでは、加熱オイルを独自のカウンターフロー方式で流し込み、ギャップピースを最大温度まで加熱します。各ギャップピースは直径の小さな追加ロールとして機能するため、アイロン面がさらに拡張します。

25%増量
JENSENのアイロナーは全てカーボンスチールを使用しています。カーボンは摩擦が少なく、ステンレスに比べ熱伝導に優れています。Kalor G 1200のフレキシブルチェストは、流路が大きく、厚みのある鋼材を使用しており、固定チェストとフレキシブルチェストの利点を併せ持っています。インナープレートの厚みはほぼ2倍の8 mmで、広い流路を確保しています。この新設計により、チェスト内のオイルを25%増量することで蒸発量も増加し、デュベカバー処理速度の新記録が達成されました。

記録的な低ガス消費
ガス排気温度を最低に抑える新機能トリプルパスボイラーとプロセスパラメータを最適化するPID制御により、エネルギー効率は90%に達します。PID制御ではバーナーをその場で調整するため、Kalor G 1200ガスアイロナーは、蒸発させる水1 kgあたりわずか1kWhという低消費です。(先行機EXPG 1200ガスアイロナー比10%減)エネルギーは無駄なく、大部分がフレキシブルチェストに供給され、品物の水分蒸発に利用されます。 

生産能力15%アップ
新しいボイラーには、PID制御の高精度バーナーにより、バーナーとオイルの寿命を延伸するメリットもあります。PID制御は、バーナーの起動、停止を最小限に抑え、設定温度を維持することで洗濯物の表面全体を均等に乾燥させます。 
Kalor G 1200ガスアイロナーは、これら新機能により、先行機JENSEN EXPG 3x1200ガスアイロナーより15%生産能力を向上し、お客様に「クラス最高」と評価されました。
 

大型ギャップピース
大型ギャップピースの原理
大型ギャップピースを採用した3ロール式Kalor G 1200ガスアイロナー

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